朝が来ました。
本日修士論文ゼミ第1回目。
ああ。予習全然進んでないよ。。
先生に申し訳ない。
人にやさしく
おととい(4月9日)は花見に行ってきました。
花見で女の子に会いました。
なんか、人にやさしく、真面目。
真面目ゆえに理想が高い。
そして高いゆえに、自分はそれには届かない。
でもそれをきっちり自分で受け入れてなくては、って思ってる。
(でも少し気にしてて、少しだけ寂しそうな感じもありつつ)
そんな風に見えました。
こんな人がいるんですね。
何かがうまくいかないときなど、人には2つの選択肢があります。
1、自分を傷つける
2、人を傷つける
彼女は明らかに後者。そんな印象でした。
なんだかそんな人を見ると救われるのは、俺だけでしょうか。
前者だけにはなりたくない。この決意を忘れないようにしなくては。
そして彼女のような人が、
幸せを感じながら生きられる世界でありますように。
花見で女の子に会いました。
なんか、人にやさしく、真面目。
真面目ゆえに理想が高い。
そして高いゆえに、自分はそれには届かない。
でもそれをきっちり自分で受け入れてなくては、って思ってる。
(でも少し気にしてて、少しだけ寂しそうな感じもありつつ)
そんな風に見えました。
こんな人がいるんですね。
何かがうまくいかないときなど、人には2つの選択肢があります。
1、自分を傷つける
2、人を傷つける
彼女は明らかに後者。そんな印象でした。
なんだかそんな人を見ると救われるのは、俺だけでしょうか。
前者だけにはなりたくない。この決意を忘れないようにしなくては。
そして彼女のような人が、
幸せを感じながら生きられる世界でありますように。
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結局続かなかったこの日記。。
何日ぶりでしょう。
今日は、二つほど筆記試験の結果が出ました。
そして不合格。
はぁ。ひとつはかなり志望度の高いところだったのでショックだった。
やっぱ、エントリーシートをぎりぎりに書いて、
適当になってしまったのもいけなかったのかも。
ショックだ。とかいってて、悪かったところ改善しないのが、一番最低。
…今からエントリーシート書こう。
何日ぶりでしょう。
今日は、二つほど筆記試験の結果が出ました。
そして不合格。
はぁ。ひとつはかなり志望度の高いところだったのでショックだった。
やっぱ、エントリーシートをぎりぎりに書いて、
適当になってしまったのもいけなかったのかも。
ショックだ。とかいってて、悪かったところ改善しないのが、一番最低。
…今からエントリーシート書こう。
就活2
今日は、アルファベット3文字の会社の説明会でした。
(有名企業ではありません)
「当社の社名の由来はですね……」
「……社長が頑として口を割らないもので、分からないんですねぇ。」
いやいやいやいや!笑
優良な中小企業という印象だったけど、そこだけが不思議でした。
(有名企業ではありません)
「当社の社名の由来はですね……」
「……社長が頑として口を割らないもので、分からないんですねぇ。」
いやいやいやいや!笑
優良な中小企業という印象だったけど、そこだけが不思議でした。
就活
今日も説明会に行ってきました。
研究がやりたい。たぶん自分の適性は研究開発だと思う。
しかし、多少なりとも人とかかわりのある仕事(特に誰かの助けになるような仕事)もやりたい。
もっと言えば、社会福祉とか、医療とか、そういうようなこと。
さあ。この両立は容易ではないぞ。。
-選択肢-
1、とにかく研究色の濃いところをねらう。
2、医療、社会福祉などに関係した技術者(or SE)で、なるべく研究職に近いものを探す。
さー。どーしよー。
研究がやりたい。たぶん自分の適性は研究開発だと思う。
しかし、多少なりとも人とかかわりのある仕事(特に誰かの助けになるような仕事)もやりたい。
もっと言えば、社会福祉とか、医療とか、そういうようなこと。
さあ。この両立は容易ではないぞ。。
-選択肢-
1、とにかく研究色の濃いところをねらう。
2、医療、社会福祉などに関係した技術者(or SE)で、なるべく研究職に近いものを探す。
さー。どーしよー。
7月
久しぶりに bloodthirsty butchers の「7月」を聞く。
4月だけど。
知ってる曲から1曲だけ選べといわれたら、
これはそれに選ぶのにすら値する曲だと思った。
この曲のいいところは幾つもあると思うけど、その中で、
ギター、ベース、ドラム、が3つそろって曲を作り上げている感じ。
3者の作るこの緊張感、集中力に満ちた空気。
これもたまらなく好きです。
しかもこの空気、
長年一緒にやってるバンドだから作れるような、そんな匂いも含んでいると、
俺は勝手に感じています。
また7月に蝉の声を聞きながら聞きたいなあ。
4月だけど。
知ってる曲から1曲だけ選べといわれたら、
これはそれに選ぶのにすら値する曲だと思った。
この曲のいいところは幾つもあると思うけど、その中で、
ギター、ベース、ドラム、が3つそろって曲を作り上げている感じ。
3者の作るこの緊張感、集中力に満ちた空気。
これもたまらなく好きです。
しかもこの空気、
長年一緒にやってるバンドだから作れるような、そんな匂いも含んでいると、
俺は勝手に感じています。
また7月に蝉の声を聞きながら聞きたいなあ。
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