見るつもりはあまりなかったが、最初にJudee Sillがかかってびっくりし
さらに、いきなりクリスティンダンストがでてきてびっくりし、
最後まで見てしまいました。
埋め合わせの人、というのがなんだか心に響いた今日この頃。
自分もそういった類だったりして。そうでないことを祈りたい?
もしくはそうでもいいのか。
音楽や、ちょっとした小物や、主人公とクリスティンダンストの服に
見入ってしまいました。
アメリカ映画で服に目を奪われることは珍しいです。
(飛びぬけて良かったというわけではないですが)
自分がクリスティンダンストのファンであることに気が付きました。
プロフィールを見たら、同い年でびっくり。
しかも両親が1995年に離婚。。やはりそういう人に曳かれる傾向があるのは間違いないよう。