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今日、めぞん一刻を読み終えた。

めぞん一刻が頭を支配している。
事あるごとに、めぞん一刻のシーン、
台詞、展開などが頭に浮かび
考え込んでしまう。。

今部屋に帰ってくる最中も
管理人さんが総一郎さんに暑中見舞いを送った
と言う話を思い出し、暑中見舞いをもらっただけで
それをすごく気にしてしまうって、どんな心情なんだろうと
考え込む。。
とっさに、自分の頭がめぞん一刻に支配されていることを知る。

どうしよう。。物理が手につかん。。
進みが悪い。