また、めぞん一刻を読む。14、15巻。
五代君はみんなに愛されててすごいなー。
管理人さんも。
管理人さんが五代君の田舎に挨拶に行くところ、
親御さんと「よろしくお願いします」の場面を見て、
すごくいいなーと思った。
昔、H野と結婚してもこの親だけは仲良くなりたくない。。とか思ったことを思い出し、
俺ってだめだなとか。思った。
人を嫌ってかかるのっていいことないかも。
それってとっても自己中心的。
誰とでもうまくやっていけるって
信じていたときもあったけど
いつからか、そんなわけないって思うようになってた。
それはあまりにいろんな人とうまくいかなかったり、
自分が好かれなかったりしたからなのかな。
でも何回でも。やってみる。
毎回結果は違うもの。
人は変わっていくし、自分も変わっていく。
だから。そんな悲観的にならないで。
「誰とでもうまくやっていく生き方」
って、すごく非現実的かもしれなくて、
そんなの漫画だよって、話なのかもしれないけど、
でも素敵だなって、
めぞん一刻を読んで思った。
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